NYC de 自主隔離生活が始まるよ(プロローグ)

ニューヨーク時代に知り合った、今は北カリフォルニアに住んでいるお友達のところに、この夏まるっと8週間、息子と一緒に滞在してきました。



ニューヨーク州は6月20日あたりから、他州からニューヨーク州に入る際、14日間の自主隔離勧告をし始めました。

最初の対象州は8州とかそれくらい。

それからだんだんと増えていきました。



わたしたちがカリフォルニアに入った時は、まだカリフォルニア州は『移動制限勧告の対象州』には入っていませんでしたが、日々、ゆるゆると感染者数を増やしていたカリフォルニア州が、対象州に入るのも時間の問題……と思っていたら、カリフォルニアについて2日後に、カリフォルニア州も対象州に加わりました。



ということは、ニューヨークに戻ったら14日間の自主隔離期間が待っている!



今回のカリフォルニア旅行の目的は


都会〜マスク生活からの逃亡


でした。



できるだけ長くニューヨークから離れること。



通常だと9月の第1月曜日がレイバーデーで、その週の木曜日が新学年の新学期となります。

ので、今年だと9月10日木曜日が初日予定。

おー、エライ遅いな、今年は!



ということで、自粛時期をとったとしても8月22日に帰ってくれば十分間に合う。

なので、6月末から8月22日までチケットを購入。



だったんですがー



今年中学を卒業した息子。

同級生たちをみていると、6月末にリモートで卒業式をしています。

でも息子の学校はなぜか8月下旬に決めていて。

もしかしたら「集まって」卒業式ができるかも、と希望をもっていたのかもしれません。



息子の卒業式は8月26日の水曜日。雨なら翌日の27日の木曜日。



となると、22日に戻ってくると26日に間に合わない。

それならば……と1週間早めて15日にチケットを変更しました。カリフォルニアで。



ところが、です。



カリフォルニアで生活をしていると、だんだんとニューヨークの治安が悪くなっている情報がちらほら入ってきます。



ってね、だいたい「悪いニュース」のほうが拡散されやすいから必要以上に神経質になってしまって。



それにハタ、と気づいて。



例えば15日に帰ったとしても、26日は11日目。

14日間隔離生活をしていないといけないわけだから、どちらにしても卒業式には参加できない……

なら、安全で自然の多い場所にもうちょっといてもいいんじゃないの?



という結論に至り、15日に変更したのに、22日にまた戻して(笑)。



あたしにしても、本来なら3週間でニューヨークに戻ってくる予定だったのが



そんなに急いでニューヨークに戻ってどうするの?



というささやきに負けて。

いえ、本当は帰りたくなかったあたしの本心を友達が代弁してくれただけなんだけれど、まあ、そういうことで、あたしも息子と一緒にニューヨークに戻ることにして、あたしの航空券変更して……。



そして長かった、8週間に及んだカリフォルニア生活は終わりを迎えました。




❖ ❖ ❖





さて、ニューヨークに戻るにあたって健康診断書を出さないといけなくなりました。



●名前

生年月日

●性別

●滞在する住所

電話番号

●どこの州から入ってくるのか

●日時

●入州の方法(車、バス、飛行機、電車などを選ぶ)

●飛行機の場合はフライト番号、到着する空港など



などなど、細かいです。



それもニューヨーク州に入る24時間前からでないと、フォームに書き込めない。

もちろん、飛行機の中で紙が配られて、そちらに記入するという方法もあるみたいですが、面倒なのでネットでさくっと。



その後は、どうやって14日間も監視されるのがは不明ですが、とにかく罰金は払いたくない(最大で1万ドル=約100万円)。



フォームをちゃんと書きました、ということを証明するために「スクリーンショットを撮ってください」と記入されていたので撮って、おし、いつでも来いや〜状態。



ということで、21日の夜にフォームを書いて、22日の夕方、ニューヨークに戻るため空港へと行ったのでした。




#バケーション #ニューヨーク生活 #自主隔離生活 #14日間隔離生活

105回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示