Day 7 : NYC自主隔離生活 - ニューヨーク生活7日目。ニューヨーク生活の違和感について考える。


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8月29日土曜日。

自主隔離生活7日目になりました。



23日の早朝にニューヨークに戻ってきたのですが、ニューヨーク生活1週間経ちましたね。



うおーーーーーーー!

いっしゅうかん!



ということで、どうにかこうにか時差ボケは治りつつ。

治った、と言ってもいいかもしれないな。

それでも、つい3時間引いてカリフォルニア時間を計算したりはするのは仕方がない。



今回ほどニューヨークに戻って来たくない、と思ったことはなかった。



過去に日本に最大で10週間帰ったことあるけれど、7週間目辺りから「早くニューヨークに戻りたい」とばかり思っていた。



18年に日本に8週間帰ったときも、JFK空港に着いてホッとした。



何でかというと、多分、日本語しか聞こえない、日本語が欄列している街中の風景ーー看板とか車内吊り広告とかーーを見ていると、自分の身体の中に日本語で一杯になって、日本語で溺れてしまう、呼吸困難な感じになってしまうからなんだと思う。



JFKのカウンターで黒人やラテン系の人を見ると「ああ、帰ってきた」と、素直に思う。



でも、ニューヨークは競争が激しく、常に『誰かと戦っている』感が否めないから、そういう意味では疲れるし、帰国する度に、ああ、また意味もなく戦わないといけないのか、と思ったこともウソじゃない。

この「戦う」ことについて語り始めたら終わらないから、あえては書かないけれど、興味のある人は『ニューヨーク - Love and Hate な街(2)』をお読みください。

ニューヨークについて書いています。




ニューヨークに戻ってきた日からある、なんとも言えない「違和感」

なんだろうなあ。



まあ、ニューヨークのエネルギーにやられてしまっているのかもしれないし。

ほら、ニューヨークって世界でも有数な超エネルギー値が高い街ですからね。



でも、きっとそうじゃないんだな。



今回ニューヨークに帰るにあたって、自分の中で本当に違和感しかなくて。



藤子不二雄の漫画じゃないけれど、他の空間に移動するとき、丸い円の中に入っていって、そこから異空間を抜けて、もう一つの空間に到着する

そんな感じで、本当に。

カリフォルニアからニューヨークにワープをする感じ。


だからニューヨークに着いた日は、なんか着地に失敗したような、ふらふらしている感じだった。

今までだったら、例えば日本から帰ってくるときだったら、飛行機に乗っている間に身体をニューヨーク仕様に仕上げるみたいな感じがあったんだけれどーーロスから帰ってくる、アラスカから帰ってくる時もそうだったーーのに、今回は違ったね。

きっとあたしがカリフォルニアで生活している間に異空間に行ってしまったからじゃないかと思っている。



いきなりSFですかっ、てね。



そもそもューヨークは好きで住み始めた場所じゃなかったし。 でも引っ越しばかりしていた過去を振り返っても、同じ都市に20年も住んだのはニューヨークが初めてだよ(ただいま21年目)。

それだけあたしを惹きつけていたんだよ、ここは。

だけど波動がズレてきたってことで。

ただ、それだけ。

本当にそれだけ。

14歳児の息子が高校を卒業するまではニューヨークに住もうと思っていた。

でも今はわからない。



だって、こんな状況で、いろんなことを考えて選んだ高校にだって通えるのが週1日なんて、意味あるのかな、と思う。

毎年冬にやっていたアイスホッケーだって、今年は連絡がない。

ま、去年から思いっきり「辞めたい!」と叫んでいたので、本人にしてみればこんな嬉しいことはないでしょう。

ニューヨークに住んでいる意義がわからない。

わからないの。

ニューヨークは前のように戻るのか?

もちろん!

ここから立ち上がるのがニューヨーカー、イェス!

って?

どうかなあ。

このままゴーストタウン化していくのなら、それはそれで見ていたい気もするけれど。

だってタイムズスクエア、ガラガラというお話。

自主隔離生活中なので様子を見に行けないのが哀しいんですが、住民はあそこには用事はないよ。

観光客が行くところだから。

ブロードウェイだって再開の目処が立っていないのでは?

治安だって悪くなってきているしね。

Back to 80’s なんてちっとも嬉しくない。

つまり、ニューヨークにはもう興味はないんだよ。

でも、まだ住まなきゃいけないから辛いんだよ。



ええ、カリフォルニアに行く前から辛かったよ、あたしは。 この街に住んでいることが。

だから本当に戻ってきたくなかったの。

また辛い日々が始まるから。

本当に現実逃避していたかった。

なんですがー

思ったよりも平気。



どうやら自分が立っている場所が、ニューヨークにリンクしていなくて、面白い感じでブレていて。それが思ったよりも楽しい。 ニューヨークの「空間(磁場)」行ったり、自分の、自分だけの「空間(磁場)」にも好きな時にひょいっと行けているからなのかな。

意味わかんないよね?

あたしもよくわかんないんだけれど。

もしかしたら、ただ単に家に引きこもっていて、あのしっちゃか面倒くさいニューヨーカーと会話をしていないからかもしれないし。

ニューヨーカーとの会話が始まったらいきなりMPがゼロになったりしてね。

本当によくわかんないんだけれど、まずはいらないものを捨てよう、という感じ。




断捨離期間がやってきたー






定期報告:

本日もトレーサーからの連絡はありませんでした。

いったい何やねん!






#ニューヨーク #ニューヨーク生活 #自主隔離生活 #14日間自主隔離生活

#カリフォルニア #波動 #エネルギー #ニューヨーカー

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