石と繋がる息子のお話〜プロローグ



2018年の冬休み。

ニューヨーク時代の息子の幼なじみが、その年の4月に北カリフォルニアのシャスタ山の麓に引っ越したので、会いに行って来た。



ニューヨークと違って静かで、空気が美味しい。



そして知らなかったんだけれど、シャスタ山ってセドナに次いでスピリチュアルスポットなんだってね〜。

カルフォルニアの聖地:マウント・シャスタ



だからなのか、シャスタの街には「いわゆるそっち系」のお店が数点ある。

石やら線香、なんでかチベット辺りで売っていそうな曼荼羅図や、どうみてもインドやアンデス系なお洋服などなど……元バックパッカーとしては懐かしさ満載です!



わたしのお友達はガチでスピリチュアルな人で、石のエネルギーも受け取れるのだよ。

なので、彼女が師匠と呼んでいる人が運営している石屋に連れて行ってもらったのだ。



そこは街の中心からほんのちょっと、道を一本外れた所にあって、小さなお店だった。



中に入ると所狭しと「これでもかっ!」というくらい石があって……5分……も経たないうちに、なんだか立ちくらみがしてきた。



「お母さん……ぼく……ちょっとクラクラする……」

と息子が言ってきて。

あ、これは石のパワーに当てられたかな? と思ったのだ。



でも友達の子供たちは平気そう。

慣れているのかな?

あたしもちょっとクラクラ。



「ここの石、パワーすごくない?」と訊いたら、パワーストーンしか置いてないんだって!



息子も少ししたら慣れたのか、友達にいろいろと訊いていて、そのうち、どうしても欲しい石が出てきたようだ。⬇のアポフィライトちゃん。



なんかね、惹かれて惹かれてどうしようもなくなったようです。

で、手に取ると肘までビリビリするらしいんです(友達のブログに書かれています



息子はこの日、石と繋がる回路がパッカーン! と開いたみたい。



その後に、お土産物屋さんによって、隠れているパワーストーン(笑)を買いに行ったのですが、どうやら息子が楽しくなったのか、コレはどうだ、アレはどうだと友達に持っていくのですが、全てパワーストーンだったそうです。



すごいね!



確かに小さい時から石は好きだったなあ。

と遠い目。

でも子供ってみーんな石好きよね???



以下は師匠が言っていたお話。


「最近の子供達はみんなエナジーに敏感なんでしょうね」と友達が訊いたら

「そんな事ないよ。そりゃ子供の方が大人よりはブロック少ないけど、生まれた時から閉じてしまってる子も沢山いる。

それに最初はエナジーにセンシティブに生まれてきたとしても、それを認めてくれない親や大人がとても多い。宗教上の教えと違う、とかでね。
そうやってどんどん外側から『プログラミング』されていき、見えないエナジーなんかを感じられなくなっていく。閉じていくんだよ」


なんだか不思議な話だけど、その原理でいったら息子はエナジーと繋がる回路が『開いたまま』産まれてきて、この石屋に行くまでの間に、外部からの『プログラミング』の影響されなく生きてこれたってことなのかしら?



あたしも石は好きだしって、アクセサリー系ということでね! ムーンストーンとかね! それだけだよ?



1度はみんな『ラピュタ』に出てきた飛行石を欲しいと思うんだけど、息子もそうで、とにかく石がどこで手に入るかって考えたわ、そう言えば。

夏のストリートマーケットやイベントで石が売っていると、惹かれるように行っていたね、息子。



石好きな人って子供に優しいから、まだ7歳とか8歳くらいの息子に丁寧に教えてくれていたなあ、そういえば。

あの頃から石に呼ばれていたのかしら?



思い出してきたぞ。

友達が引っ越す年明けくらいから、隔週末は友達の家に息子が泊まっていて、ある日「石を見せてもらったの」と目をキラキラさせていたわ。



❖ ❖ ❖



この日を境に、息子は石と繋がったので、ニューヨークでも石の販売とか、石のお勉強している団体などがあることがわかったので、まずは販売会に行って……という流れになりました。



そして、石がゆるゆると増えている、今日この頃です。



そんな石と息子のお話。

不定期で書いていきます。





「ぼくはね、この子を見ると、身体の中にグリーンが入って気持ちいいんだよ。」



だそうです。





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