サンクスギビングは家族だけで過ごしてね



どうもお久しぶりです。


いよいよサンクスギビングが明日、26日やって来ます。


サンクスギビングは簡単に言えば「お正月」みたいなもので、遠方に住んでいる家族と再会できる楽しい時です。


わたしがニューヨークに来た20年前は、街もひっそりとして、前日もしくは当日朝から人の大移動で、家族が誰一人としていないわたしは「寂しいなあ」と思いながら、友達と集まっていたものです。


が、月日が流れるとサンクスギビング当日もけっこうお店が開くようになり(日本のお正月も営業していますよね〜、同じです)、気がつけばあまりありがたくもない祝日になってきているような気がします。


だって、前だったらハロウィーン、サンクスギビング、クリスマス、という流れで街が着飾れていたのに、今ではサンクスギビングは飛ばされて11月に入ったら「ハッピホリデ〜♪」といきなりクリスマスソングが流れますからね!

ちょっと待ってや!


という気分です。


毎年わたしは友達家族の家にお邪魔するのですが、このサンクスギビング前にニューヨーク州からステキなニューヨークがぶっ込まれてきました。



12月1日からロックダウンする、という。



えええええええーーーーーーーーーーー。



こりゃ困ったな、ということで、3月下旬から4月中毎日欠かさず観ていたニューヨーク州知事、クオモさんの会見録画を見てどういうことなのかチェックしましょう。



なんと! 昨日(11/24日)は感染者第一号が出てから169日目だと(確かそうやって数えていたはず……って忘れました(;゚ロ゚)。


まだ律儀に数えているだ。

つか、そんなに日数経っているんだ……


個人的には画面右下にいらしゃる手話の通訳さんの手話が独特で、とても好きです。

実は彼、かなりな人気者。


さてさて気になる会見の内容は、ロックダウンについてというよりも、やってくるサンクスギビングについてです。



家族だけでお祝いしてね、でも10人以下よ。


ここでまたクオモさんお得意の家族のお話が出てきます。


クオモさんの89歳のお母さんが納得しません。

どうしてダメなの? どうして孫娘に会いたいのにできないの? と。


それをなだめるクオモさん。

娘さんがシカゴに住んでいるようです。


だったら俺が車で娘を迎えに行くけれど、来ても隔離されるんだよ?

だからわかるだろ?


と言うようなことを言っているようです。


そしてこうも言っていました。



これは政治的な問題じゃないんだ。

トランプ大統領だって、バイデン氏だって同じことを言っているんだ。


へええ、そうなんですね。



最近感染者数が増えている、増えているとニュースで言われていても、実はわたしが住んでいるハーレムでは、そんなに増えていないようです。


というのも増えていてヤバいよーというのが郵便番号を入れればわかるんですが(州が作ったサイトで確認できます)、マンハッタンはどこの地域も「薄い」んです。

うちのご近所さんは「大丈夫よ」ゾーンなんです。


なので、言い方は良くないけれど、ちょっと対岸の岸的感覚がありまして……。


そんな感覚だとすぐに巻き込まれるわよ!


と言う人もいるかもしれないけれど、そういう風にいらぬ心配して不安になるよりも、毎日の生活をコツコツしていく方がいいんじゃなかろうか(って、その人もしているか)。


危機感の薄いわたしなので、会見を見ても本当に「へええええええ」って感じで、そんなに危機感煽らなくても〜なんて思ったりもしていました。



だって3月下旬から4月はその危機感に煽られて疲れちゃったんだもん!



って、勝手にくるくる、くるくる踊っていたんですけれどね!


手洗いとうがい、そしてかな〜り嫌だけどマスクして生活していますよ。



「これからは過去とは違うんです。

みんなとは一緒に過ごせないかもしれない。

クリスマスも年末年始も。

それが新しい常識になるんです」



え、嬉しくない。

そしてそんなこと、言い切らないで欲しいな!



Happy Thanksgiving!





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